2012年02月12日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級〜二度目の実技試験

 今日もいい天気でしたな。 マイナス8℃で、雪も降ったけど・・(どこが良い天気ダ)
こんばんは BFNです。


 本日11日、いよいよ時計修理技能士検定 実技試験本番。
凍りつくような朝6時の移動開始。

 路面状態も悪く無かったので、移動がすんなり行き
7:15着で 今年は盛岡セイコーさん一番乗りでしたが
去年のこともあったので、試験官の人の準備は6:45に済んでいたとのこと。
何の競争してんダヨ(笑)


 さすがに二度目ということもあって、試験前準備もテキパキ行い
会場に人が満ちるのを待ったわけですが
4人ほど車のトラブルで遅れてくるとのことで、居る人だけでスタート。
事前説明から入り、課題時計が配布され、9:00を以って実技開始です。

 同会場では、前日と明日日曜日も日程を分けて実技試験が行われてるようで
連日の試験官殿には頭が下がります。


 ほとんどの作業が滞りなく進み、
試験時間3時間に対して、1時間40分で作業終了。
提出を待つ間、課題時計の動作確認をするついでに
ここから個人的情報収集タイムです。

 去年もやりましたが、
問題用紙を書き写して、来年の受験者用の資料にしようという企み。
コピーとか持ち出しは不可の書面ですが、書き写しは規制が無い。
というか、受験者でそんなことするヤツは居るわけない(笑)
今回は時間的余裕もあって、かなり詳細なところまで書き写します。

 途中、「なにやってんだコイツ」みたいな試験官達の目線とか
クスクス笑う声とか、そういうものにもメゲナイ鉄の意志で慣行するのが
私クオリティ。


 30分ほどかけて書き写した後、時計も正常作動しているようだったので
作業時間2時間10分で提出して、会場を退出。
お茶を飲みながら、終了を待ちます。


 試験を終了する人が、次々出てきたのに混じって
会場で一番偉い人であるマイスターのKさんが出てきて少々談話。

 「解答用紙を書き写していたから、何かと思ったよー」 とか
 「見せてもらったけど、答案までは書いてなかったね」 とか
 「誰に指導してもらったの」 とか
 「解答までまで書き込んでから、(指導者に)見せてごらん。
  アドバイスもらえると思うから」 とか
 「今年の問題用紙には、引っかけみたいなところがあってねー」 (!) とか
 「あなたもそうでしたが、他にも何人か引っかかってたみたいだしねー」(!!) とか

お言葉をいただく・・・

 数値に関しては、実測値なんで 引っ掛けも何もないだろうし
桁数とかは指定どおりであることを確認した。
あとは・・・単位か! と思いつく。


 去年の問題では、問題用紙には電圧はV、消費電流はμA と
単位が記号で書いてあったんだが
今年はボルト、マイクロアンペア とカタカナで書いてあったので
事前の模擬試験では、どっちでも良いよってことで確認を取っていたし
今日の本番でも、カタカナ表記で解答した。
 でも、解答用紙にはしっかり「単位記号」で記入と書かれていたので
もしかしたらそのことであろうか。
試験官は間違いを指摘できない決まりなので、はっきりとは言わなかったが
おそらく そのことかなー と。
 
 単位間違いの失点は、大きめなはずだけど
4箇所なので、そこのみなら不合格レベルにはならないはず。
と、楽観観測はしているが・・・

 なんで実技試験で引っ掛け問題があるの!?

と、声を大にして言いたい。


 試験終了まで、同じ試験を受けた同僚らで、
間違えたところとか、変な時計だったねー とか
話をしながら全員の終了まで待つ。


 試験時間が終了し、席に戻って総評。
後片付けをして、マイスターの言葉にテンションを落としながら帰路につきました。


 しかし、今年は大きな「ドラマ(トラブル)」も無く済んだので
3月の結果発表まで、少し楽しみのまま暮らせますなぁ。

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2012年01月26日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜秘密兵器(違)

 土曜日に行われた 20120126_1.jpg
全体模擬試験の結果が届きました。
えー・・と、竜頭についていた傷以外は、
いったんOKということで
相変わらず最後の拭上げとかゴミ取りとかが
個人課題の一つのようです。

 んで、もう一個写ってるのは、一緒に届いたドライバーなんですが・・・

  ドライバー? 20120126_2.jpg
って形をしています。
拡大写真はこんな感じ。




若干判り難いけど、20120126_3.jpg
先端形状を図にするとこんな感じになってます。





 これは、今回の課題時計のS-7N43の内部に使われている
マイナスネジ「専用」のドライバーで
このネジの直径、ネジ溝の深さ、ネジ溝の幅 に合わせて削られていて
このネジか このネジと同じ溝形状にしか使えないという
専用工具なドライバーです(笑)


 なんでこんなものが存在するかってーと

 前回の実技試験で、ネジが回せなかったことが主原因で
試験を落とした人が複数人いたらしく
「S社のネジはどうなってるの?」とか問い合わせをしたら
S社内部でも「これ(ネジ)、やっぱり回し難いよなー」という意見があったらしく
じゃ、ネジは変えるわけには行かないんだから、どんな工具があったら
回せるんだよ?

 って、流れになりまして
某マイスターの人が設計して、うちの会社の工機部作成という
コラボ工具が出来上がったわけです。

 そんななんで、この工具は市販されてないし
本社でも使ってない うちの会社専用工具になってます(爆)


 さっき使ってみました・・・


 私は これ使わない方向で行きます。
(理由は、想像できるひとだけ にやにやしてください)

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2012年01月24日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜工具と工程

 本番想定な真面目な模擬試験も終わったし
ちっと突っ込んだ内容で書いてみようかなと。
こんにちは BFNです。


 今回の時計修理技能士検定2級20120124_1.jpg
実技試験で使用する工具類です。
これに双眼顕微鏡、蛍光灯、
消耗品としてのビニール袋、ビニールシート
かな? で、受験に挑みます。

 実際には 課題時計の性質上、
こじ開けとかは使わないし
ドライバーも使うのは1本だけですが
不測の事態を含めると これらをほとんどすべて使います。

 人によっては、または会社によっては
ここに無いものを使ったり、別の種類の工具を使ったりで
バリエーションはありますし
 バンドの駒調整とかバネ棒外しとかは3級試験で使うけど2級ではやらないので
ここでは入っていません。

 よくヤフオクなんかで 豪華23種セットー とか言って
腕時計のメンテナンスセットが売ってたりしますが
あれでは3級は受験できても、2級は無理なのがわかっていただける・・・かな?
でも代用品も含めると、半分くらいはダイソーで買えたりしますけどね。


 んで、課題内容自体は転載不可なので20120124_2.jpg
課題内容を工程表に書き起こしたものを
載せてみる。

と言っても、ギリギリ字が読めない程度の
解像度にしてますが。

 これくらいの工程を2時間程度の作業時間で行います。
足切り時間は3時間ですが、そこまでかけると ちょっとNG。
トラブルに対処ができなくなります。

 こういうのをタダで作ってもらえる辺り、時計会社は恵まれてますね。
専門学校とかはどうなのかしら?
テクニカルマニュアルには書かれていない内容も含まれますので
興味のある方は、お問い合わせいただければ・・・
いや、居ねーか。


 というわけで、ちょっとネタにしてみました。
いよいよ来月 本番です。

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2012年01月21日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜模擬試験

 わー、大雪ダー・・・  こんばんはBFNです。


 本日、北上本社にて岩手・福島の全事業所合同での模擬試験を受けて参りました。

 今回は、社内便で工具類を送り損ねたので
盛岡 ⇔ 北上 を工具箱と双眼顕微鏡を背負って移動です。
重いっつーの。

 北上市は盛岡市と違って、雪模様。
なんだか どこかで見たような雪中行軍の様相でした。


 現地到着後、会場入りしてしばらくすると
今回の模擬試験受験者が集まってきたわけですが
福島の相馬事業所からの人は、数名お休みとのこと。
 どうも体調不良とか、コミュニケーション不良(謎)とか色々らしい。
どこの職場でもあるもんだ。

 んで、去年のように本番さながらの順番で模擬試験をこなしたんですが
今年は、終了後に 自主的にではあるけれども
部分的な手順とか 組み立て方法とかに 不安がある人が残って
情報交換を始めた。

 話の流れで、その中に居る私・・・

 皆さん、苦手な部分が似通っているようで
多いのは巻真の調整と 輪列受けを嵌めるところと 曜板を嵌めるところ。

 巻真の調整は、各自やり方が色々で
私はこうやる、わたしはこうやったと情報交換会みたいになる。
それなりにためになった。

 輪列受けのところは、いい方法が皆ないみたいだったので
自分は失敗したことないなー と言ってみたら
やり方を見せてくれというので、やってみせる。

 三番、四番、五番歯車とローターを この位置にこう置いて
ローターをこの位置に傾けて、のこことこことを合わせてから
上からぱふっと被せて、ピンセットでトトンとたたくと
ハイッできた。

 と、やったら 「おおー!」と、ちょっと歓声があがる。
ちょっとうれしい。
ほかの人もやってみたら、ことのほか上手くできるようで
意外に簡単にできる方法だったらしい。
お役に立てると良いけどね。


 全部終了後、個人的な用事で
保険の外交員の担当者とお話した後、帰路につく。


 時間的に間に合いそうになかったので
18:30ごろ にしなさんに着きます。大会には出られそうにないです。と
サードさんに連絡を入れて
工具類を会社に置きに移動。

 にしなさんに着いてみたら、参加者4名で まだ開始しておらず
デック持ってくれば参加できたという罠。
ま、こんなこともあるさ。


 肉体的にも精神的にも視覚的にも疲れた一日でした。

明日は起きれるかなー

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2012年01月06日

【日記・お仕事?】 QC検定3級 全10回で

 昨日から仕事始めてますが、路面がデンジャラスな盛岡です。
こんにちは BFNです。


 来週から始まるQC検定3級の社内勉強会の講師ですが
昨日から資料とテストを作成してます。

 今回受け持つのは5人で、内1人だけ再受験。
あとの4人、QC検定は初めて受験とのこと。
これは中々むずかしい。


 うちの会社は、4級抜かして いきなり3級から受験なので
基礎から教えなきゃならんのだけど
勉強会の日程は、毎週水曜日1〜2時間くらいずつで
今期は全10回設定されてます。
正味20時間としても、3級の受験内容を全部やるには いささか時間が厳しい。

 勉強方法なぞを検索してみると よく見かけるのは
過去問題をやって できなかったところをやりこむ みたいなものが多いが
それはQC的な考え方とかQC7つ道具とか 基礎的な部分が有っての話で
スタートが過去問題では、ちと無理があるのでは?
と個人的には思うわけだ。
去年受験してみての感想だけども。


 んで、去年末にテキストとしてなんか良いのは無いかナーと
何冊か買ってみたわけだけど
(もう合格してるのに・・( ̄へ ̄|||) この辺は性分なんでしかたがない)

会社で勉強会用に指定してたのは
「品質管理の演習問題と解説 QC検定試験2級-3級対応」
つまり過去問題スタート基準。
でも、解説も一部わかり難く、なんか使い難い。

自分が使ってたのは
「品質管理教本 QC検定試験3級対応」
テキストスタートね。
受験用と言うより、QCの理解用?と感じた。

んで、今回買ってみた中で教えやすいかな?と思ったのが
「QC検定 受検テキスト 3級」
なかなか解説がわかりやすい文章になってたんで。


 なので今回は

「QC検定 受検テキスト 3級」を範囲指定して読んできてもらって
読んできた範囲の過去問題を「過去問題で学ぶQC検定2009-2010年版」
から勉強会で出題、解説。

これを前半5回で全範囲通しでやってから
後半5回で、過去問題のやりこみ。

って形でやりたいと思います。
会社の通常勉強会とは、やりかたが違いますが
教えやすい方法ってのもあると思うんで。


 というわけで、昨日から勉強会で使用する テキストと問題を
ひぃこら言いながら作ってます。

 私が受験したときの3級合格率は67.5%ほど。
年々合格率は下がってるみたいですが、5人全員の合格目指しますヨ。


 あー、受験に興味無い人には まったくついてこれない内容になってしまった。




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2011年12月16日

【日記・お仕事?】 QC検定3級 なんという効率

 最高気温で氷点下とか、本格的に冬って感じ。
こんにちは BFNです。


 先ほど総務担当の人から「 はい。 くじ引いて。」と言われ
何も聞かずにヒョイと引く私(オイ)

 で、ハズレ。

 何のくじかと尋ねれば、時計のモニター販売で
何箇所かに購買希望が集中してしまい、数量が足りなくなった とのこと。
んで、買える人を決めるくじだったそうな・・・ え!?

 というわけで、2個ほど買えなくなりました。 残念。


 と、いった前振りの後
今年度後期のQC検定受検者を対象とした勉強会が
来年1月から開始されるんだけど、君、講師ね。
と さらっと言われる。

 んんんん!?

 「なんで私?」と問うたなら
例年、合格者が講師やるんだけど、今年は2級の受検者が多く
講師できる人の内 半数以上がそちらに割り振られていて
3級の講師役があまり居ないので、
今年前期の合格者からも何人か割り当てたの。
とのこと。

 我が社では、社内で 合格者が次の受験者に教えるスタイルをとることで
受検者は、勉強をタダで教えてもらい
合格者は、他者に教えることで内容を復習し、次のステップに備え
会社は、外部講習の受講や講師を雇うことを節約できる
という一石三鳥くらいの効果を得ている。

 効率的ではあるんだが、専門性は欠けてるよなぁ・・


 というわけで、しばらくは時計修理技能士の勉強しながらQC検定の講師です。
来年はQC検定2級受けようと思ってたので
ま、ちょうど良いっちゃ 良いんですけどね。
日程的な負担が・・・
あ、あとテキストも買わなくちゃ。

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2011年12月02日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜受検問題

 朝から設備移動のお手伝いで力仕事。 内腿が気だるいです。
こんにちは BFNです。


 先ほど、「平成23年度技能検定 2級時計修理(時計修理作業)実技試験問題」
をいただきました。

 えー・・何というか・・ 今年も課題時計はセイコーさんなんですね。
今年もプラスチック地板っすか・・そうですか。


 この書面、一応「禁転載複製」なんで 写真は撮りませんが
受検内容と注意事項、持込できる道具類、試験場に設営してある道具類
などが記載してあります。
あと、この書面自体は 書き込みなどしてなければ試験場に持ち込みできます。


 試験場に準備してあるものとしては

・机(45×90cm以上)
・いす
・配電設備(100Vコンセント3口)
・水晶時計用歩度測定器
・可変電源装置
・消費電流測定器
・脱磁器
・基準時計
・裏ぶた側開閉治具

で、持ち込みテスター以外の測定器は 基本試験場のものを使うことのなるので
例えば特定メーカーの測定器は使えるが、試験場のものは使い方がわからない
ってーと、結構ピンチに陥ったりするわけです。
ま、使い方は教えてくれますが。

 裏ぶた側開閉治具は、持ち込んだ道具が
何らかの理由で使えなくなったときに使いますし
脱磁器は用が無いので、使うことは無いかなーと。
あ、ドライバーが帯磁してたら使うかも。


 あと、地味に居たらしいですが
可変電源装置の+と−を逆につないで、回路を焼いちゃったひとが
その後気がつかないで、リカバリできなかったとか何とか。
一応気をつけておこう。

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posted by BFN at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事> 検定・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜実技資料

 相変わらず手をけがをして 湿潤型絆創膏使用中。
左手小指の第二間接と付け根の間、手の甲側をごっそり削っちまった。
こんにちは BFNです。


 前回の日記で書いた棚の整理、20111124_1.jpg
偶然にも書類だけでなく、
過去の時計修理技能士受検者の
道具類が出てきたので 「くださいっ!」
って言ったら、もらえました。

 モジュール単体のヤツも大量に出てきたけど
今の試験内容とは合わない感じだったので、それらは破棄。
画像のものだけもらいました。

 ピンセットとかは良いモノだったし、仮巻真と時分針は練習用に使えるし
時計本体は2秒運針だったけど、ちゃんと動いてるし。
これらって買えば高いんだよねー。


 さて実技試験のネタですが 20111124_2.jpg
我社では、課題時計が発表されてしばらくすると
講師担当の人が、現物の時計を分解しながら作ってくれる
手順書を配布してくれます。

 画像は去年のものですが
巻真交換の手順書、注油箇所の解説書、
分解組立手順書(文字のみ)そして分解組立手順書(写真解説)のセットです。

 実際には課題時計の公式テクニカルガイドももらうんですが
ま、使わないですね。
 これらの資料はお手製ですので、このモデルのみに対応したものですが
これを熟読して、実行できれば実技の7割は大丈夫でしょう。


 はじめ、これらをPDFデータにしてパスワードつきのフォルダに入れて
お問い合わせいただいた人には 参考として公開しようかと思ったんですが
yahoo!ボックスのフォルダは、共有できても公開のみはできねぇでやんの。
めんどくさくなったのでやめました。
(流石にフリーにするわけにもいかんし)


 今年は、割り当てられた受検用工具箱セットが、
完全な新規品で一から調整せにゃならん上、
道具リストの2割くらいが不足状態だったという
なんとも微妙なスタートです。

 自分用にそろえたくなってきました。
次は道具について ちびっと書いてみましょうか。

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2011年11月12日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜勉強会初日

 天気予報に なんか雪マークがついてる・・・
こんにちは BFNです。


 本日、時計修理技能士2級検定実技勉強会 初日。
参加者3名とも、ほぼ9ヶ月ぶりなので
CAL(キャリバー)2000番台の時計でリハビリです。
こいつは3針クォーツ時計の一番単純な構造のもので
比較的部品も本体も安く手に入ります。

 我が社の実技指導では、本番に使う時計の前に
CAL2000番のモジュールを使って、基本動作を学びます。
3級は・・電池交換とバンド付けなんで、特に勉強はしません。
というか受けません。 いきなり2級からです。

具体的には

・ドライバーの削り方とネジの回し方
・時計部品の最低構成と説明
・各種工具(剣抜き、針刺し、注油器、裏蓋外し、洗浄かごなど)の使い方
・各種測定器(歩度測定器、電流計、テスター)の使い方
・時計部品の扱い方
・針の外し方、付け方

 と言った感じ。 今日もそうでしたが、
ドライバーの削り方とネジの回し方には時間をかけて説明したりします。
復習の今日でも1時間強。 初めてのときには2時間強 みっちりやります。

 ドライバーは、ネジにあわせて削るので
CAL2000番で使ってる2種類のネジに対して、2本のドライバーを調整しますから
しっかり基礎からやり直しです。

 なんでそこまでするの? ってのは、ちゃんと理由がありますけど
ま、分解しない人にはどーでも良いようなことなので
ここでは書かないことにしませう。


 教科書代わりには、20111112_1.jpg
画像のような各キャリバーに付随する
組立説明図を使います。



具体的にはこんなヤツ。

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-2sxgk3lk2cyxjuelijwj3ln7xu-1001&uniqid=f696f2b3-4662-43b8-978e-8a1985e1c65c

といっても、今は要所で確認するだけでほとんど見ませんが。


 今日のところは、使用道具の確認と調整
CAL2000番モデルの分解1回、巻真丈詰め1回、針付け3回、各測定1回
で終了ですが、結構鈍ってますね。
徐々に調子を上げていきたいと思います。


 講師の人も言ってましたが
「どうやってやるのか(分解するのか、組立するのか)」を知っているだけでは
トラブルがあった時に対処できないので
「なぜそうするのか」を意識しながら練習しないと
ダメだそうです。

 今年度は、その辺もやっていきませう。

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2011年11月11日

【日記・お仕事?】 時計修理技能士2級検定〜ダマサレタ

 今日の電話口での会話。

T氏(講師) : じゃ、明日はよろしく。

BFN : え? なんの話ですか?

T氏 : 時計学校だよ。 時計修理技能士の勉強会。

BFN : ・・・もらった予定表では、19日(土)が最初になってますが。

T氏 : あ? れ? そうだっけ。 じゃ、それ間違い。 スタートは明日ね。

BFN : あー、わかりました。


 というわけで、唐突にですが 時計修理技能士2級検定 勉強開始です。
せっかく八戸まで入ってこようと思って、新幹線予約してたのにー。


 といっても、初日から休むのはリスクがデカすぎるので
休みたいですとは言わない私。


 はい。 明日は出社になりました。
当然休日手当てなんぞ出ません。

 明日は、実技の勉強方法についてかいてみませう。

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posted by BFN at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事> 検定・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする