こんにちは BFNです。
さて、今回はまじめに勉強するつもりの 知的財産管理技能検定2級。
残り1ヶ月くらいしかありませんが
過去問題と解説が載っている冊子を購入して、読み始めています。
事例中心に勉強しているわけですが
なんとかなりそう・・・かな?
んでもう一つ申請した時計修理技能検定1級。
10月からの新会社では、講習会とかはやっていないようなので
基本独自手段になりそう・・・
んで、去年度の手順書でかまわないので
(今年度も課題時計が同じとは限らない)
資料いただけないか交渉したら、組み立て(注油込み)分だけいただけました。
んー、贅沢はいえませんので ここからやってみましょうか。
組み立て工程から逆算すれば、分解工程はなんとかなりそうな気はしますが
洗浄とか歩度調整とかは、間違えるとまずいので
どこかで確認を入れたいですね。
それとクォーツの方も復習を入れておかないとまずそう。
個人でクォーツの歩度測定器と変圧器の入手は厳しいので
せめて消費電流の確認手段は確保せねばならん。
まだまだ前途多難だ。
去年度の課題時計、7N43(クォーツ)と 7S26(B?自動巻き機械式) は
セイコーのアルバモデルと セイコー5モデルの一部に搭載されているみたいなので
ヤフオクでそれっぽいの入手してみましょうか。
ざくっと調べてみたら、手の良さそうな中古が それぞれ2000〜3000円くらいで
なんとかなりそうだし。
それと練習過程と、学科試験の過去問題解説を
実験的に webChronos の方のブログで連載開始。
需要は微妙ですが、本ブログで書くわけには行かない事情がありますし
専門ネタということで書き込めるので、自己確認も兼ねて
クレームが来ない限り書いてみようかと思います。
さーて、受験申し込みまで半年切ったゾー。

