こんばんは BFNです。
という訳で、予定通り基準解答が出たので自己採点です。
正答率は 65問/91問 で 71.4%
・・・かろうじて合格ライン突破です。
ぷふー
講師の人と検討したところ、「手法」4割 「実践」6割構成で
「手法」56% 「実践」79% 取れているので
一応こちらの50%ラインもクリア と言ったところでしょうか。
懸念材料は、若干問題の難易度が低めだった印象なので
平均点が上がってると思われ、補正が入るようなら
+1%でまだ合格、+2%入ればアウト ってことでしょうか。
ま、大丈夫だと思うけど。
多少、皮算用どおりに得点できましたが、思惑を外れたこともいくつか。
まずは「手法」と「実践」の割合。
ここはうれしい誤算で、計算問題を捨ててかかった私としては
「手法」の中の計算問題自体少なめの比率になったので
ラッキーといったところ。
次に その計算問題の正答率。
選択問題といっても、8択あろうが10択あろうが
実質2択か3択まで絞れるのは、この手の常。
運に任せるのは、ここからで良いのです。
なので、運任せで選んで 5割正解してました。
まさに期待値。
そのかわり穴埋め文章問題の大きなところを
2箇所ばかり落としたのは痛かった。
重複して同じ選択肢を解答できない問題の場合、
一箇所間違うと連鎖的に間違います。
結果として皮算用通りに得点できました。
あぶなかったー。
正式な合格発表は来月ですが、これで一息つけます。
・・・って言ってる矢先に時計修理技能士。
今日の募集締め切りで、私のところの事業所で2名追加の計4名希望。
本来なら、受験する仲間が増えて喜ぶところですが
1級も1名増えましたので(去年度 同じく受験した人)
1級用道具セットが不足する可能性が出てきました。
抽選になったときの私の籤運の悪さは・・・
知ってる人は知ってますね。
こちらも今月中に決まります。


![]() | 新品価格 |

![]() | 過去問題で学ぶQC検定1級 2011・2012(12回~14回) 新品価格 |

![]() | 新品価格 |

![]() | 新品価格 |
