2011年02月12日

【日記・お仕事?】 検定・終章〜来年に向かって(笑)

 本の整理をはじめると、つい読んでしまう。 時間がかかってしょうがない。
こんばんは BFN です。


 本日、時計修理技能士2級 実技試験 本番。

結果としては・・・ 残念な感じ。 たぶんダメ。


 朝6:00に家を出て移動開始。
試験会場である、雫石町にある盛岡セイコー社に行ってきました。

 体調は、少々風邪気味。 のどの痛みと咳有り。

 会場について道具を準備。事前に展開しておきます。

 8:15試験の注意事項説明開始。
 9:00開始 標準時間は3時間。 4時間で打ち切り。
 手順は私の場合
課題時計確認・巻真交換・分解・洗浄・組立・針付け・調整・拭き上げ・数値記入 で提出。


 課題時計確認の段階で、いきなり巻真の ものすごく短い物が来た事を確認。
まぁ、ちゃんと動いてたんで少し長めに調整すれば良いかなーと
新しい巻真を1mmくらい長めに切って整えて 仮嵌めてみたら
もう短い・・・元の巻真、どんだけ短かったんだヨ・・・

 仕方無いので、あとで裏技使用をすることを前提に作業を進める。

 分解・洗浄・組立して、消費電流チェック。 うん、OK。
針付け前の段階で1時間を切る、自己最高の速さと精度。
針付けもビッタシ決まって、これはもう楽勝かなと、余裕の仕上げ。

 提出する数値を測定するために、消費電流と停止電圧を測ったら
・・・・あれ? 3.7μA? (ちゃんと出来ていれば0.8μA程度)
高すぎる。
針付け前は大丈夫だったのに、どっか外れたか?

 仕方ないので、再分解開始。 もう一回組み上げてチェックしてみたが
まだ消費電流が高いまま。
 これはヤバイ。 どっかの歯車まげてしまったか?
部品の交換は1個だけできる。 早く特定して交換せねば。

 分解と部分洗浄を繰り返すが、特定できない。
時間は2時間30分経過。 焦るが集中力は高いので
ここまで分解・洗浄・組立・チェックを 都合7度繰り返す高速対応。
でも不具合は解消されない。

 どこか歯車曲げたと想定して、針付けで曲げたとしたらどこだ?
交換できるのは1個だけ。見た目ではわからなかった。
一か八かツヅミ車か筒車か・・・ツヅミ車の交換を宣言してみる。

 ・・・・ダメでした。 解消されない。

 このままでは時間が無い。

 苦渋の決断。

 あきらめる。

 諦めた上で、対処を検討。 電池切れ表示の2秒運針状態までは回復したので
(秒針が2秒一気に動く電池切れのお知らせ表示)
このままの数値を出すことにする。
 巻真は短くしすぎたので、裏技で長くすることにする。

 まともに動かない時計では、合格はもらえないとは思うが
一応採点は減点方式なので、減点を減らす方向で対処することに決める。
3時間の標準時間では納まらないので
オーバーする時間も考えねばならん。 想定では、10分につき5点減点。

 悪あがきをするのも、明日の自分につなげるためなのだ。


 最終的には、作業時間35分オーバーで提出。
想定減点は25点。 あとは採点形式に委ねる。


 今回、同事業所からは計4名受検したが、全員トラブルまみれ。
一人は、2秒運針提出(わたしのこと)
一人は、巻真を折ってしまい、2本目の交換+秒針が一時停止した?みたい。
一人は、巻真の写し取りをミス。
 2本目交換含めて、裏技も効かない程短く切ってしまい、時刻合わせが出来ない時計を提出。
一人は、ドライバーの先端を変形させてしまい、電極が外せず2時間30分使い切る。
 分解できず作業終了。
 ドライバーの研磨をするか、他のドライバー使えば良かったのでは?
 と言ったらハッとして悔やんでいた。 簡単な事なのに、緊張で考えつかなかったらしい。

 合格出来そうなのは一人だけ。
休日を割いて教えてくれた 講師の人には、土下座しないと(大げさ)


 来週の終了ミーティング、3月の合格発表で、今年度は終了。 

 悔しいので、来年リベンジです。
一年かけて自前の道具もそろえようかしら。



 もう一つ驚いたのは、帰宅して風邪の症状が全て治まっていた。
極度の緊張で、体が戦闘状態になったため、治ったようだ。
精神は肉体に、多大な影響を与えることを体感したわ。

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posted by BFN at 23:18 | Comment(0) | お仕事> 検定・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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