2015年01月13日

【日記・時計】ダイジェスト版 時計修理技能士1級 実技解説03

実技試験まで あと32日。
こんばんは BFNです。


 予定通り 表輪列周りを分解していきます。
文字板止め座を外してから ここで本来はローターを外すみたいですね。

部品名称はテクニカルガイド等で各自確認してください。


4.表輪列の分解


4−01 二番伝え受けねじ20150113_1.jpg

 7S26の場合、
右回しで外れる逆ねじに
なっていますので注意。

4−02 二番伝え車

4−03 角穴ねじ

4−04 角穴車
 (洗浄・拭取)

4−05 てんぷ受ねじ

4−06 てんぷ受(てんぷ、ダイヤショック)

 4−06−1 ダイヤショック分解

  耐震装置であるダイヤショックを分解することは
  課題の必須事項なので、しっかりとやりましょう。

  画像のようなI形の板バネが20150113_2.jpg
  使用されています。
  名称は「上耐震押さえばね」




  私はサグリ棒で外してます。20150113_3.jpg






  上受石を上座体ごと外します。20150113_4.jpg






 4−06−2 てんぷ受20150113_5.jpg

  てんぷごと てんぷ受を外します。

  てんぷをぶら下げて
  (ヒゲゼンマイでテンワをぶら下げて)も
  問題ありませんが
  私は まとめてピンセットで移動してます。


 4−06−3 てんぷの扱い20150113_6.jpg

  部品ケースに入れたり
  カゴに入れるときにはこの向きで。


4−07 アンクル受ねじ

4−08 アンクル受

4−09 アンクル

 一旦ここまで。
 アンクル外したところで、ザラ回ししてみて
 表輪列周りの不具合確認をすると、なお良いですね。


 次回、表輪列周りの輪列部分を分解していきます。
 
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感想(1件)



 
posted by BFN at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事> 検定・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする